1992-03-06 第123回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
したがいまして、あくまでも私たちの方は出過ぎたらいかぬと先ほど選挙部長も言っておりますように、現在政治協議会において議論をしようとされておるときでございますので、その中で私たちはどういう議論が提示されてくるか、それを待ってすぐに作業にかかれるように準備いたしたい、こう思っております。
したがいまして、あくまでも私たちの方は出過ぎたらいかぬと先ほど選挙部長も言っておりますように、現在政治協議会において議論をしようとされておるときでございますので、その中で私たちはどういう議論が提示されてくるか、それを待ってすぐに作業にかかれるように準備いたしたい、こう思っております。
おっしゃることはよくわかりますので、政治協議会が始まりますまでに自民党の案が固まってくると思っております。それを受けまして各党間の協議ができましたなら、それに対して我々は何の異議も差し挟みませんし、いたしますので、その合意を得たものをそのまま法案として出したい、こういうことでございます。
それと、やはり候補者たる者の責任の自覚の範囲の問題だと思いますが、しかし、これはこの政治協議会の検討の中に入っているんじゃないかな。もし政治協議会が開催されるとするならば、この問題は必ず議論に出てくる問題だろうと思っておりまして、それに対応するものとして、もし、その政治協議会等から自治省に対しまして意見を聞くというようなことがあれば、私は正式に御意見を申したり、提出したい、こう思っております。
それは昭和六十一年五月二十一日でございましたかと思うんですが、国会におきますところの国会決議でございまして、この決議の趣旨というものが非常に明確にしかも具体的に書いてございますので、私は、与野党政治協議会において話していただく場合、ここを一つのスタート点にしていただいて、そしてこれと政治資金との関係をきちっと明確にしていただく、こういうことがまず先決ではないか。
ということで協議会ができておりますので、ぜひひとつ、ここで協議会をひとつ再開していただいて、基本的なこの枠内において法律を改正しろ、この枠内において改革のいろいろな手だてをしろということ、ぜひひとつ早くおろしていただきたい、こう思っておるのでございまして、私たちが政府から見まして、政府サイドから見ますと、今ボールは国会の政治協議会の方に渡っておる、こういう認識をしております。
その次の段階がございまして、それは政治協議会の問題でございます。各党でもこれはいろいろに御検討でございますから、各党とも問題意識を持っていらっしゃることは間違いございません。
○伏木委員 そうなってまいりますと、個人の名前が入っておらぬで、団体がたくさんある、そこに支部をたくさん設けているというところも、個人の名前が入らずに何々会、何々政治協議会何々支部という団体名だけでも対象に入れるということになりますと、たくさん支部を持っておるところは看板も出せなくなるという危惧はないか、その点はどうお考えでしょうか。
さらに十万円という少額ではございますが、新政治協議会、京都薬科大学。新風会、これば小坂さんでしょうね、と聞いておりますが、東京音楽アカデミー。等々の実ば政治献金がなされているわけです。 この中には多くの学校法人があります。こういうものはいいのか悪いのか、大臣の見解を承ると同時に、やはり適切な行政指導を行なうべきだと私は思いますが、その点はいかがですか。
各派みなやつておられまして、新政治協議会が五十五分、農協が二十五分、労農が二十分、社革が二十分、公正が十五分、これで四日間やつております。質疑者総数十六人です。
社会党と民主党それぞれ四十分、共産党が三十分、国協——新政治協議会、これは今はございませんが、そのときは二十五分、農協、労働者農民党各十分、政革十分、公正倶楽部十分、こういうことになつております。
○尾崎末吉君 私は、ただいま上程せられました鉄道建設並びに電化の積極的促進に関する決議案に対する提案者といたしまして自由党、国民民主党、社会党、農民協同党、労働者農民党、社会革新党、公正倶楽部、新政治協議会を代表いたしまして、その提案理由の趣旨を説明いたします。 まず決議案を朗読いたします。
今般民主党と国民協同党、新政治協議会の三派が合同いたしまして、国民民主党となりましたので、昨日御届けがありましたから、その点御報告申し上げておきます。所属議員数は六十七名に相なつております。
さらに新政治協議会代表の小林信一君よりも、教員の質の向上を急ぐ余り教育の全体に支障を来すようなことがないようにとの希望を付しまして賛成の意を表せられました。 かくて討論を終結いたしまして、両方案を一括して採決の結果、全会一致をもつて可決せられました。 以上両方案につきまして、その審議の経過並びに結果につきまする御報告を終わります。
○石田一松君 私は、ただいま議員提出法案として上程されました一般職の職員の給與に関する法律につきまして、提案者に対して、国民協同党並びに新政治協議会を代表して質疑を行いたいと思います。
○石田一松君 私は、国民協同党、新政治協議会を代表いたしまして、ただいま労働委員長の報告になりました、專売裁定が自然消滅したということにつきまして、強い希望と條件を付して賛成をいたしましたけれども、この点について、一応ただいまの田中議員のお説と同じような、政府の本案件に対する取扱いについて種々疑問があり、種々手落ちがあるということを指摘したいと思うものであります。
引続き討論に入りましたところ、自由党、日本社会党、民主党、国民協同党及び新政治協議会の各派を代表して自由党小金義照君より、本法律案の施行によつて生ずる弊害について格段の監督を要望すると同時に、これが防止についても万全の対策を講ぜられたい、また国庫收入の金額も自動車業界の振興発展のために有効確実に使用せられたいとの強い要望を付しまして賛成意見の開陳がありました。
○小金委員 ただいま議題となりました小型自動車競走法案につきまして、私は自由党、日本社会党、民主党、国民協同党及び新政治協議会の五派を代表いたしまして、本案に賛成の意を表する次第であります。 この法律案は四十二名の衆議院議員の提出にかかるものでありまして、この法律案が両院を通過した際において、法律となつて公布され、これを実施するにあたりましては、その実施官庁は通商産業省になるものと存じます。
本案に対しましては、委員長の手元においてとりまとめました自由党、日本社会党、民主党、国定協同党、新政治協議会、以上各派の共同修正案が提出してあります。ただいまより本修正案につきまして、提出者を代表し、私より簡單にその趣旨を御説明申し上げます。
社革の方は懲罰で一名ふえました分が大石さん、考査でマイナスになりました分が小林さん、新政治協議会では海外で山手さんがマイナスになりました。公正倶楽部では徴罰で浦口さんが一名減りました。そから考査委員会の方でやはり浦口さんがマイナスになつております。さらに無所属では懲罰が一つ当つておりますが、この方の申出はまだございません。
○内藤友明君 私は、国民協同党と新政治協議会を代表いたしまして、ただいま委員長から報告になりました八つの法案に対しまして、反対するものであります。ここに、他の諸君が反対理由を申し述べられたことと重複を避けまして、ごく簡單にその意見を申し述べたいと思います。
日程第一の科学技術振興に関する決議案に対しては、ただいまのところ共産党の今野武雄さん、新政治協議会の小林信一さんのお二人から討論通告がございます。
(拍手) 反対理由の開陳に先だちまして、わが党初め国民協同党並びに新政治協議会は、総予算の性格が、資本の蓄積に名をかりて、経済安定政策の犠牲を、再建のにない手である農民、労働者並びに中小企業者に対し、しわ寄せをしていることは、断じてれを許すべからず、わが国の復興は国民各層の平等の負担と勤労者の福祉を目標とすべきであるという理由から、次のような修正案を作成し、政府にその編成がえを要求いたしたのであります
○竹山祐太郎君 私は、国民協同党と新政治協議会を代表して、本予算案に反対の討論をなさんとするものであります。 民主党とともに予算の組みかえを要求いたしました内容については、川崎君の発言によつて私は省略いたします。
そういう明確な認識に立つて、われわれ民主党国民協同党、新政治協議会三派の要求する、予算組みかえをただちに実行されんことを要望して、私の討論を終ります。(拍手)
○竹山委員 私は国民協同党及び新政治協議会を代表して、ただいま議題となつております本予算案に対し、民主党とともに修正案の動議に賛成をし、政府の原案に反対をするものであります。 本年度の予算案の最も重点としてわれわれが考えなければならない問題は、この予算を実行しようとする日本の現状に対する認識の問題であると思います。
○中曽根委員 私は昭和二十五年度一般会計並びに特別会計予算に関して、その下部を組みかえせんことを政府に要求する動議を、民主党及び国民協同党及び新政治協議会を代表して提出いたします。組みかえ要求の内容ははなはだ広汎でありまして、一々読むことは煩にたえませんので、委員長のお手元まで文書で提出してあります。その内容をその文書によつて会議録にとどめおかれるようにまず希望いたします。